CAI現代芸術研究所、CAI02

CAI02からのご案内
「福岡・韓国研修 成果展 Vol.02」
〜from Iwamizawa to fukuoka and Korea〜
会期 :2011年7月9日(土)〜16日(土) 日曜祝日休館
時間 :13:00〜23:00
会場 :CAI02 raum2+raum3
札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2
地下鉄大通駅 1番出口直結(Tel.011-802-6438)
google map:http://bit.ly/bkBFOd
http://www.cai-net.jp/
dm_ura_01s
北海道教育大学芸術課程美術コースは、「芸術プロジェクト」として
2010年11月2日から7日の6日間、福岡市と韓国(釜山市、慶州市、光州市)にて、
学生・教員・関係者による研修を行いました。
福岡、韓国の博物館や遺跡から日本と韓国(アジア)の歴史や文化を学び、
光州・釜山のビエンナーレでは、現代アートの最先端で活躍するアーティストの
作品を見る事ができました。それらの経験から抽出した作品の展示を行います。
またこの展示は2011年2月14日(月)から2月23日までの10日間、JR岩見沢駅内にある
北海道教育大学岩見沢校BOX、通称「i-BOX」で行われた「福岡・韓国研修 成果展」
の第2弾となり、更に新作も加え、ボリュームアップした内容となっております。
視点や感性、様々な表現の違いを、是非、ご高覧ください。
hukuokae383bbkankoku1
<出品者>
井上 愛美 上ヶ島 真由 吉田 成美 久保田 寛子 沼倉 菜々子 湯淺 大氣
安田 せひろ 久保 亜紀子 大内 里絵子 南 俊輔 森本 めぐみ 太田 博子
小坂 祐美子 西田 卓司 伊藤 隆介 阿部 吉伸 山本 勇一
<企画・協力>北海道教育大学芸術課程美術コース(映像、木材工芸研究室)・i-BOX

神﨑剣抄 個展 2011 『波のゆくさき』

会期 2011年6月28日(火)~7月13日(水)
時間 13:00~23:00
会場 CAI02 raum1
住所 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口直結)
電話 011-802-6438

http://www.kenshow-696.com/
http://www.cai-net.jp

仏教の教えに「洗い晒し」という言葉があります。
忘れられない、悲しみ、辛さを布に記し水に流します。
やがて、布の文字が薄れるように、それらのことはやがて消えてゆく。
(流水濯頂供養)

今回のアーティストである神崎剣抄が若い頃に悩み苦しんだ時、
大声で海に向かい歌を歌うことによって心が救われ、また生きてみようかと思ったそうです。それが彼にとっての「洗い晒し」でした。
彼は水の流れや波に対して特別な思いがあり次のことを記しています。
「水の流れは人の心を穏やかな平静へと導きます。さらにやさしくもあり、厳しくもあり、美しく力強く鼓動のようによせかえし、人の心を動かす強い意思があります。波は何処にいくのだろう。そして私はどこにいくのだろう。」

彼は今回の個展で、今までとは違う表現方法を使っています。
これまで約20年間、彼なりのアートに対するアンチテーゼとも言える意思を示した表現主義的(絵画、コラージュ、アッサンブラージュなど)な手法で暴力的とも言える作品を発表してきたが、今回は「波」をテーマに穏やかな表現と変わり、モノトーンのミニマリズム的な作品となっています。神崎剣抄の変貌に期待します。

e7a59ee5b48ee589a3e68a84dm

プロフィール

2006年 世界堂絵画大賞 ヤマト賞受賞 東京
2007年 イベント4月バカSAWAGE 企画 ライブ  ペイントサッポロビールホール 個展 札幌
2007年 世界堂絵画大賞 東京
2008年 新北海道美術協会展 新道展2008 札幌
2009年 新北海道美術協会展 新道展2009 札幌
さっぽろアートステージ2009・500m美術館 札幌
2010年 CAI(contemporary art institute) 14期 卒業制作展 札幌
CAI(contemporary art institute) 02 個展 「静 破」 札幌
HINTERCONTI GALLERY HANBURUG 北日本の若手アーティスト達展
ドイツ
新北海道美術協会展 新道展2010札幌 札幌
さっぽろアートステージ2010・500m美術館 札幌
2011年 CAI(contemporary art institute) 15期 卒業制作展 札幌

CAI02企画展 藤本 和彦個展 (ヨリシロ/洞窟のフォークロア)
期 間:12月11日(土)~12月24日(金)    休館日:日曜、祝日    時 間:13:00~23:00
オープニングレセプション:12月11日(土)19:30~22:00
会 場:CAI02raum1
住 所:060-0042 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2
T E L : 011-802-6438
F A X : 011-802-6538
主 催:CAI現代芸術研究所

e897a4e69cacdm

CAI現代芸術研究所では、12月11日(土)から24日(金)まで、
今年最後の企画展として藤本和彦の個展 ―ヨリシロ/洞窟のフォークロア― をCAI02にて開催致します。

藤本和彦は、ここ数年道内、海外で開催されたグループ展への出展を重ねてきました。
昨年も、北海道立近代美術館での北海道立体表現展をはじめ数多くの展覧会に出展するなど、
北海道を代表する美術家の一人として活躍している作家です。
本展は、藤本和彦の5年ぶりの個展となり最近発表を続けている「ヨリシロ」シリーズの最大版となります。

「自分の中で失われつつある「日本人観」をモチーフに、見えていても意識の外にあるもの、
見えていなくとも気配を感じてしまうもの、記憶に残っていても取り戻し難いものなど、
日本人として生きている「経過」を一つ一つ「表情」や「場」に置き換える事に興味を持ち制作している」
と藤本は語っています。

日本に古くから伝わる言霊や息吹という表現には、人の思いや生きている事の態様にも、魂や神が宿ると考えられます。
ヨリシロとして展示される紙は、藤本自身が紙をひとつひとつ結ぶことで、作品にみえない魂が宿るのかもしれません。

依り代(よりしろ)は、神霊が依り付く対象物のことで、神体や場合によっては神域をしめすといわれています。
藤本和彦は日本古来の民話、神話の根底にある、自然崇拝の考え方や、あらゆる物に神・精霊又は魂などの霊的存在が宿ると考えるアニミズムなどをコンセプトに、現実世界と不可視なものの世界や境界、時間の軸と場が持つ独特の空気を感じています。

重ねて展示会場のCAI02は、昭和37年創業のビルであり、地下2階のギャラリーということから、
彼はその特色をいかし、洞窟にまつわる風習をイメージしたインスタレーション(空間架設展示)を展開します。
ヨリシロに込められた神域を、是非、ご高覧下さい。

e3818be381afe3819fe3828ce69982e383bce99c9ce69c88e383bce383a8e383aae382b7e383ad
藤本和彦 ふじもと・かずひこ FUJIMOTO KAZUHIKO
1965 北海道遠別町生まれ
略歴

1999 金沢現代彫刻展 ’99」 金沢市庁舎/金沢<招待出品>
2001 「北の創造者たち2001」 札幌芸術の森美術館/札幌
「北海道立体表現展」 北海道立近代美術館/札幌 <’03 06 08 10も出品>
2002 「水脈の肖像2002-日本と韓国 二つの今日展」 北海道立近代美術館/札幌<’09も出品> 
Art Warm/石狩 北海道東海大学芸術工学館ギャラリー・富貴堂ギャラリー/旭川
「畑俊明・藤本和彦コラボレーション展」 ギャラリーたぴお/札幌
2004 「札幌の美術2004 - 20人の試み-」 札幌市民ギャラリー/札幌
2005  個展 CAI現代芸術研究所/札幌
2006 「水脈の肖像06-日本・韓国・ドイツの今日」展 北海道立近代美術館/札幌 <’09も出品>
2007 「水脈の肖像07」韓国展 ロックミュージアム/ソウル
2009 「Plus1 in bietnum」 ベトナム美術協会ギャラリー/ハノイ
2010 「Plus1 This place」 本郷 新 記念 札幌彫刻美術館/札幌
2010 「北海道立体表現」展 北海道立近代美術館/札幌

CAI02では、12月1日(水)より、
藤女子大学写真部OG 九嶋果林の第3回写真個展を開催します。
在学・休学期間を合わせた5年間の作品に、新作を加えた二面構成。
フィルム・モノクロ写真を作り続け考えたことの集大成が展示されます。

九嶋果林の友人でインスタレーション作家のMIN×MINによる空間装飾と、
過去作品のリプリント販売も予定しています。
是非、ご高覧ください。

kushima-front2

CAI02raum2/3 第三回九嶋 果林写真 個展

会期:2010年12月1日(水)~12月8日(水)
オープニングレセプションパーティー 12月1日(水)PM6:00〜
作家がお料理をご用意してお待ちしております。
ドリンクはCaféにて有料となります。
時間:13:00~23:00(最終日のみ17時まで)
休館:日曜・祝日
会場:CAI02raum2/3
住所:札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階(地下鉄大通駅1番出口直結)
TEL :011-802-6438
http://www.cai-net.jp
http://cai-net.jp/info/index.html

CAI02 rsum2/3では、11月18日(木)から、
GODA NAOMI 個展~feel your hert~を開催します。

透明ジェルと写真などにより空間をインスタレーションする作品を発表続けている合田尚美は、作家として活動しながら、添乗員としての一面も持ち合わせています。
仕事を通した海外での様々な経験は、あらゆる国々の文化を通して彼女がアーティストとして感じ、伝えたいものなのかもしれません。
曖昧という言葉より、ボーダレスという言葉を選んだ、合田尚美の個展。
是非、ご高覧ください。
明日、11月18日(木)は午後7時半より、
オープニングパーティーを開催致します。
パーティー料理は、作家がご来場頂いたお客様へおもてなし致しますので、是非、お越し下さい。
raum1は、11月20日(土)から、川上大雅個展 ・・・decidedを開催します。

CAI02raum2/3 GODA NAOMI 個展 ~feel your heart ~
会期:2010年11月18日(木)~11月27日(日)
時間:13:00~23:00
休館:日曜・祝日
会場:CAI02raum2/3  札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階(地下鉄大通駅1番出口直結)
TEL :011-802-6438
http://cai-net.jp/info/index.html
hata@cai-net.jp
オープニングパーティー11月18日(木)PM19:00~

光と色が創る世界. . .
ボーダレスな作品との対話. . .
自分自身のこころになにかを見つけるために. . .
輝くなにかを見つけるために. . .
nao2010-cai-ai
合田尚美 plofile
2010
ART !MEET!MART!”暗闇美術館”/札幌
自分の為にアートを買いたい-U50,000-2010 CAI02/札幌
2009
ART !MEET !MART!ワークショップ”透明ゲルでアートしよう”/札幌
ART !MEET !MART!500m美術館/札幌
Goda Naomi展#7″ギャラリー門馬アネックス/札幌
2008 
北海道大学博物館”分子のかたち”展/札幌
Goda Naomi展#6″ギャラリー門馬アネックス/札幌
2007
“creating the universe” apartment project/イスタンブール,トルコ
“FOR THE WONDERFUL FUTURE”ayasofya/イスタンブール,トルコ
” FIX・MIX・MAXアワード”入選ギャラリー門馬/札幌
”Goda Naomi展#5″ギャラリー門馬アネックス/札幌
2006
“FIX・MIX・MAX!”『まぼろし遊園』” CAI現代芸術研究所/札幌
“FIX・MIX・MAX!ANNEX!” ギャラリー門馬アネックス/札幌
“Goda Naomi 展#4” ギャラリー門馬アネックス/札幌
日独現代美術交流展”北日本の若手作家たち”Kuenstlerhaus Vorwerkstift/ハンブルグ. ドイツ
“さくらまつり”SIEMENS Office Building Exhibition Space/ハンブルグ. ドイツ
2005
“Goda Naomi展#3″ ギャラリー門馬アネックス/札幌
“『自分のためにアートを買いたい』 -U50,000-” CAI現代芸術研究所/札幌
2004
“Goda Naomi展#2″ ギャラリー門馬アネックス/札幌
舞台作品”草月流生け花とのコラボレーション”札幌厚生年金会館/札幌
“『自分のためにアートを買いたい』 -U50,000-” CAI現代芸術研究所/札幌
2003
“Feine Wares (eins bis drei) Plattform Taubenstrasse” ハーブルグ駅美術館/ハーブルグ. ドイツ
“Goda Naomi 展” ギャラリー門馬アネックス.札幌
“スライムでアート” ジュニアアートスクール1日講師 北海道近代美術館/札幌
“『自分のためにアートを買いたい -U50,000-” CAI現代芸術研究所/札幌
2002
とかち現代国際アート展『デメーテル』”交差する光と音のランドスケープ” /帯広
“アミュズランド2003″ 北海道近代美術館/札幌
2001
日独現代美術交流展”MANSITU” Hinterconti/ハンブルグ. ドイツ
2000
“台頭する女性アーティストたち”スペース M(Gallery Monnma)/札幌
1999
“ハンブルグであったこと展” CAI現代芸術研究所/札幌
日独現代美術交流展 “Kunst Im Handgepack”Fundbureau/ハンブルグ. ドイツ

CAI02では、raum1にて11月20日より、川上大雅 個展を開催します。
川上大雅は、作家としての創作活動にくわえ、弁護士としても幅広い仕事をこなしています。
今年7月には、ギャラリースペース「Salon Cojica」をオープンしディレクターとしても活動をはじめました。
昨年CAI02でおこなった初個展「mirroom」では、ミラーボール数十個を空間全体に大胆に演出し、
キラキラした幻想的な世界を創りあげました。
毎日24時間では足りないくらい、走り続けている川上大雅が表現する今回の個展では、
会場をコンクリート剥き出しの壁が特徴的なraum1に移し、キラキラした世界とは、
真逆といえる空間を新たに創りあげます。
是非、ご高覧ください。
11月20日(土)は19:00よりレセプションパーティーをおこないますので、皆様のご来場をお待ちしております。
又raum2/3では11月18日(木)より、GODA NAOMI 個展〜feel your heat〜 が開催されております。
_________________________________
kawakami
様々な決定の瞬間。
ルール。決定。決められたこと。決まってしまったこと。
どうして従わなくてはいけないのでしょうか。

「だって決まっちゃったんだからしょうがないじゃない。」

結局聞くのは、しょうがない答えばかり。
答えを出さないままに、押し殺してしまっている疑問。
そんな、「しょうがない」疑問を表現してみたいと思いました。

・・・  decided.

下さなくてはいけない 決定。
従わなくてはいけない 決定。

過ちから生み出される 決定。
繰り返しが許されない 決定。

下さなくてはいけない 決定。
従わなくてはいけない 決定。

人間の手から下される 決定。

人間の手から下される 過ち。

繰り返しが許されない 過ち。
決定から生み出される 過ち。

下さなくてはいけない 決定。
従わなくてはいけない 決定。

・・・  decided.

川上大雅 個展   decided.
会  場 :CAI02raum1
住  所 :札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階
      (地下鉄大通駅1番出口)
会  期 :11月20日(土)〜12月3日(金)
時  間 :13時〜23時まで
休 館 日 :日曜、祝日 入場無料
レセプションパーティー 11月20日(土)19時00分頃から
協力 salon cojica
法律相談 人生相談 taiga@mikilo.jp

プロフィール
川上 大雅(かわかみ たいが)
1980年生まれ 三木法律事務所 弁護士
札幌弁護士会知的財産委員会所属・弁護士知財ネット会員
弁護士として、幅広い案件に取り組む傍ら、創作活動を行う。

個展
「mirroom」(CAI02 2009年)

主なグループ展、イベント
「saloncojica birth exhibition 」(saloncojica 2010年)
「自分のためにアートを買いたい-U50,000-2010」(CAI02 2010年)
「Hokkaido Hairdesign 100 」(クロスホテル札幌 2010年)
「Polyphonik North supported by Creative Commons Japan」
(札幌ばんけいスキー場 2010年)

執筆
「早期の身体解放から不処分へ」(季刊刑事弁護第62号、2010年)

さっぽろアートステージ2010 500m美術館【200人展】出品募集のご案内

今年も「さっぽろアートステージ2010 500m美術館」が11月に開催されます。
みなさまのお陰で一昨年同様、市民の方々をはじめ、札幌市に大変講評をいただき、札幌市長をはじめ美術館学芸員など関係者の来場や、メディアではNHKを筆頭に各テレビ局、北海道新聞、各ラジオ局で大きく取り上げていただきました。
また昨年同様今年も200人展に出展された作家の中からアートステージメイン作家に選ばれた方もおり、新たな才能に出会えたことを嬉しくおもっております。
つきましては今年も皆様に、500m美術館【200人展】に是非出展して頂きたく、ご案内申し上げます。そして「500m美術館」は、来年2011年11月から通年事業としておこなわれる事が決定いたしました。
それに伴い今年は、来年の通年化へ向けてのデモンストレーションとして、コンコースの壁面(電飾や掲示を除いて)を白いコンパネで造作します。より作品映えのする空間となりますので、みなさまの力作、お待ちしております。

——————————————————————————————-

■アートステージ2010 500m美術館【200人展】
500m美術館とは、道内・市内で活躍するアーティストの作品を、地下鉄東西線「バスセンター前駅」〜「大通駅」までの地下コンコースに展示することで、多くの方に現代アートを気軽に触れ、楽しんでもらい、また道内で活躍するアーティストを広く市民に知ってもらうことを目的に、公共施設である地下コンコースをアートの美術館に仕上げます。総勢200人のアーティストそれぞれの感性・個性を道行く市民の方々に楽しんで頂きます。
○期 間:11月1日(月)〜11月30日(火)
○時 間:7時〜23時
○会 場:地下鉄東西線「バスセンター前駅」から「大通駅」までの地下コンコース
○URL:http://www.s-artstage.com/
img_8446
——————————————————————————————-

■出品要項

【サイズ】1点60cm×60cm以内の作品を3点まで出品可能
【厚 さ】5cm以内を厳守
【作品形態/作品素材/テーマ】自由(破損の恐れがあるため繊細な素材等は額装するのが望ましい)
【展示方法】ビス、ピン、釘、などで壁に設置(コンパネに直接ビス、釘等で展示)
【重 量】釘やビスで耐えられる重量
【新作/旧作】問いません

※注意事項※
・展示場が公共施設ですので、エログロ系ならびに公共空間にそぐわない作品は展示できませんのでご了承ください。
・展示につきましては、交通局より人数制限がある為にプロデューサーの端とスタッフにお任せ下さる様お願い申し上げます。
・壁面以外に電飾掲示板の中にも展示する予定です。
・画装された作品の展示が可能になりましたが、万が一のガラス等の落下や破損につきましては責任を負えません。
・設置前に、市からの要請で無色透明の防炎スプレーをかけさせて頂くことをご了承ください。(作品には影響ありません)

※作品の管理について※
作品を監視する警備員や監視員がいなく監視カメラのみの監視となります。地下コンコースで人通りの多い場所ですので、作品の破損、いたずらなども全く無いとは言えませんが、その場合は自己責任とさせて頂きます事をご了承下さい。(ちなみに昨年までは、故意によるいたずらや、破損はありませんでした。)

——————————————————————————————-

■出品までの流れ

1. A【200人展申込書】をご記入の上、10月10日(日)までにメールでお申し込みください 。

2. B【200人展出品票】をご記入の上、10月20日(水)までにメールで返送ください。
※ B出品票が20日までに届かない場合、またメール以外の場合はキャプションの掲示が送れる場合がございます。

3. C【作品添付用紙】をご記入の上、作品の表面にテープ等で『見えるように直接添付』してください。
 メモ用紙などでも構いません。
※作品に記名が無い場合、誰の作品か分からなくなりキャプションの掲示が出来なくなる恐れがございます。

4. 必ず梱包して搬入してください。
※作品の収容場所が狭いため、梱包されていない作品は破損してしまう恐れがございます)
※なお出展数が多いため、申し訳ございませんが、梱包材のご返却は出来ません事をご了承ください。

5. 作品搬入は、10月18日(月)〜23日(土)の15時〜21時までにCAI02に作品を搬入してください。

——————————————————————————————-

■作品搬出について
12月6日(月)〜11日(土)の15時〜21時までにCAI 02へ作品を取りに来て下さい。
※原則として、期間中に取りに来ていただけない作品については責任を負いかねますので、ご了承願います。

——————————————————————————————-

■お問い合わせ/作品搬入搬出場所:アートステージ2010 500m美術館【200人展】/担当:佐野由美子
□住所:CAI 02/060-0042 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル B2(地下鉄大通駅1番出口直結)
□TEL :011-802-6438 □FAX :011-802-6538 □e-mail:sano@cai-net.jp □URL:http://www.cai-net.jp

——————————————————————————————-

A【200人展申込書】◎10月10日(日)までにメールを返信ください。

1.本名
2.作家名
3.住所
4.携帯番号
5.携帯メールアドレス
6.PCメールアドレス

——————————————————————————————-

B【200人展出品票】◎参加申し込み後、10月20日(水)までメールを返信ください。

1.作家名
2.作品タイトル
3.素材
4.作品点数

——————————————————————————————-

C【作品添付用紙】
◎お手持ちのメモ紙などに以下内容をご記入の上、作品表面にテープ等で直接貼って下さい。

1. 作家名
2. 本名
3. タイトル
4.作品点数

——————————————————————————————-

山本雄基http://www.geocities.jp/yamamotopaintings/index.htmlは、
今年開催された第5回大黒屋現代アート公募展で大賞を受賞し、
同じく今年7月にはポーランドのアーティストインレジデンスに招聘される。
昨年もJRタワーARTBOXで優秀賞を受賞するなど、現在注目の若手画家である。
yamamoto-yhuki-dm
山本の作品には色とりどりの「まる」が描かれ、
その幾層にも重なるキレイなまるいかたちは、
境界線を追いかけると見失い、また追いかけると現れ、
限定された四角い画面の中にわたしたちは無限の想像力をかきたてられる。

根気強くレイヤーを重ねることで、時間と空間が幾重にも重なり、
形を変え、色を変え、奥行きを与え、わたしたちを作品の中へと吸い込んでいく。
その体験は、多面的で曖昧な人間社会の輪郭をカラフルに肯定してくれるかのようでもある。

平面なのに奥行きがあり、重なっているのに限りなく透明。
それは、過去作品「みえないみえる」「近くて遠い」「ゆらりふらり」、
そして今回の「プレインバブル」というタイトルにも現れる、一見相対する言葉のように、
わたしたちへの問いかけなのかもしれない。

今回が初めてとなる山本にとっての大々的な個展「プレインバブル」。
平面でありながら重厚な物質性を感じさせる山本のバブルを是非、体験して頂きたい。

CAI02企画展 山本 雄基 個展「プレインバブル」“plain bubble”

期 間:9月11日(土)~9月25日(土)
時 間:13:00~23:00
休館日:日曜、祝日

○オープニングパーティー:9月11日(土)19:30~
○トークイベント:9月18日(土)18:00~
         18:00~ ポーランドレジデンス報告会/ゲスト:大黒淳一(サウンドメディアアーティスト)
         20:00~ アーティストトーク/ゲスト:高橋喜代史(美術家)

会 場:CAI02 raum1
住 所:060-0042 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口直結)
T E L :011-802-6438
F A X :011-802-6538 
主 催:CAI現代芸術研究所

山本 雄基

1981 北海道帯広市生まれ

2007 北海道教育大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修(西洋画)修了

2007-2009 北海道札幌西陵高校 美術教諭

現在 札幌市在住
website  http://www.geocities.jp/yamamotopaintings/

個展
2009 JR TOWER ART BOX 山本雄基『みえないみえる』/JR TOWER(札幌)
2006 山本雄基絵画展/SAG札幌アーティストギャラリー(札幌)

主なグループ展
2010
 第5回大黒屋現代アート公募展/板室温泉大黒屋(栃木)


2009
 GOLDEN COMPETITION 09′ 入選者作品展/O美術館(東京)


2008
 SAG INTRODUCTION/茶廊法邑ギャラリー(札幌)
 
    FIX!MIX!MAX!2内TAKEDAsystem vol.009/札幌宮の森美術館
 
    on the wall/off the wall SAG三人展/STV北2条ビルエントランスアート
2007
 TAKEDAsystem vol.008/アウ・クル(札幌)
 
    第一回FIX!MIX!MAX!AWARD 入選者作品展/CAI(札幌)
 
    post ship exhibition002/soso cafe(札幌)
 
    北海道教育大学大学院修了制作展/札幌時計台ギャラリー
2006
 PLUS 1/コンチネンタルギャラリー(札幌)
 
    ワン!ダフルアートパレード/JRタワー(札幌)


2005 北海道教育大学札幌校美術科卒業制作展/札幌時計台ギャラリー
 
    自分のためにアートを買いたい-U50,000-/CAI(札幌)

2004
 
    アウトレンジ/Free Space PRAHA(札幌)
 
    大人揚棄~次代の版画展~/ギャラリーBE&be(名古屋)、
    CAP HOUSE(神戸)
             
    Free Space PRAHA(札幌)
2003
 CULTURE NIGHT FEVER 2003/道立近代美術館講堂、知事公館(札幌)


2002 Art net 第3回学校めぐって出張アート/札幌清田高校

受賞、その他

2010
 第5回大黒屋現代アート公募展 大賞
2009
 GOLDEN COMPETITION O9′ U35賞
 
    2009年度六花ファイル 入選
 
    JRタワー ART BOX公募 優秀賞


2007
 第1回FIX!MIX!MAX!AWARD 入選


2005
 80周年記念道展 80周年記念大賞
作品展示
名寄市立大学
ダイアパレス植物園前

CAI02raum2、3では、9月11日からアサノカオリ個展「ちいさな海のうえ」を開催します。
2006年に100号の油彩「あたまがよくなるくすりを飲んだ」で第9回岡本太郎記念現代芸術大賞特別賞を受賞したアサノカオリは、絵画作品とともに、様々な素材を使ったオブジェで空間を幻想的に創りあげます。
2009年東京Gallery Archipelagoで開催した「乳色のヒカリ」以来、札幌では、初の個展となります。
是非、ご高覧ください。

CAI02raum2/3 アサノ カオリ 個展 
『ちいさな海のうえ』 

会期:2010年9月11日(土)~9月17日(金)
9月12日(日)営業しております。
時間:13:00~23:00
休館:祝日
会場:CAI02raum2/3  
住所:札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階(地下鉄大通駅1番出口直結)
TEL :011-802-6438
http://www.cai-net.jp
http://cai-net.jp/info/index.html

e382a2e382b5e3838ee382abe382aae383aaweb-e383afe383b3e382abe38383e38397

夜、飛行機に乗ると、さっきまで居た場所がどんな場所か目に見える。
海はズブズブとした真っ黒な闇で、陸は凸凹とした暗がりで、凸凹を縫うようにヒカリの粒が広がる。
それがどんなヒカリなのか思い出す。
帰宅して点した蛍光灯、客を呼び込むネオンのヒカリ、単なる外灯。
発散されるヒカリの一粒一粒に安らぎや欲求や不安の断片が含まれているんだろうと考えを巡らせる。
そんな風に拾い集めたイメージを組み立てて、再構築する。

アサノカオリ プロフィール
2007年 女子美術大学大学院修士課程美術研究科美術専攻修了

■展覧会
2006第9回岡本太郎記念現代芸術大賞展( 川崎市岡本太郎美術館)
2009乳色のヒカリ(gallery Archipelago)
■受賞
2006第9回岡本太郎記念現代芸術大賞 特別賞

高橋喜代史 個展
ハイブリッドアート3 そして伝説へ…

マンガやアニメのタイトルを思わせる少々オーバーなタイトルではあるが、
作家本人はいたって真面目。
それもそのはず高橋喜代史は、もともと漫画家志望であった。
勢いのあるアクションで世の中の悪を裁くヒーロー伝説ものを
彼が特に好んでいたのは説明するまでもない。

漫画家を目指し、美術専門学校へ通う傍ら現代アートスクールにも通い、
初めてアートに触れたのが14年前。
徐々に現代アートへの興味が湧き始める。
美術家になるのか?それとも漫画家になるのか?
その答えを見いだすために、卒業後、高橋は上京するが、
なかなか答えが見つからないまま葛藤の約10年が過ぎた。

一方、彼は幼い頃から書道を習っており、
書道家を主人公(ヒーロー)としたマンガも東京時代に制作している。
ここで、高橋の中にあったマンガと書道が結びついたのである。
彼がマンガと書に対し、特に興味を抱いたのが、
どちらにも共通する「勢い」「アクション」に他ならない。

その中で彼は、アクションペインティングならぬ
アクション書道なるものを見いだし、勢いで書を描いたり、
筆に見立てた空気圧で墨を噴射させるマシンを開発、
その筆を使ったパフォーマンスを行っている。

このあたりから高橋は、書の勢いやアクションの感覚と
マンガに表現された同じく勢いのある
「ドーン!!」「ギューン!」「バーン!」などの擬音(文字)に共通の感覚を覚え、
擬音を表す立体文字の制作へと、強い思いが募り始める。

2007年、その思いを高橋はCAI現代芸術研究所での個展において叶えた。
同年末、北海道立近代美術館の開館30周年記念企画
「Born in Hokkaido」に選出されたのは記憶に新しい。

幼い頃に学んだ書道、同じく幼い頃からの憧れであった漫画家、
加えて現代アートとの出会いが融合し、高橋独自のアイデンティティが
誕生したのである。
高橋にとっては、まさに自分自身の「伝説」なのかもしれない。

kiyoshi_photo
今回の個展では「勢いの視覚化」をテーマに、漫画や書道、
音楽など様々な背景を多層化した作品を制作。
おなじみの鉄で制作した筆から墨を噴射させる瞬間的なライブパフォーマンス。
漫画から飛び出したような、擬音語をモチーフにした立体インスタレーションを展開。
高橋が掲げる「ハイブリッドアート」とは、歴史の縦断、東洋と西洋の横断、
立体・平面・身体表現の混合など、細分化した世界を再交配し進化させる試みである。

作家ホームページ
http://kiyoshitakahashi.com

プロフィール
http://www.cai-net.jp/info/index.html#takahashi

———————————————————————-

会期:2010年8月20日(金)〜9月4日(土)
時間:13:00〜23:00
休廊:日曜
会場:CAI 02 raum1・2・3/札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口直結)
TEL:011-802-6438 e-mail:sano@cai-net.jp
URL:http://www.cai-net.jp
主催:CAI現代芸術研究所
協力:NPO法人S-AIR 今村技研

●8月20日(金)19:30〜 オープニングパーティー/21:00〜 ライブパフォーマンス(約10分)
筆シリーズ最新作「ビームサーベルエンジン」世界初墨噴射LIVE!!!

●8月23日(月)19:30〜 アート・トーク・バトル「鎌田亨 VS 高橋喜代史」
北海道立帯広美術館 学芸課長の鎌田亨氏が来襲!迎え撃つ高橋喜代史は武装戦線を張り、天下一闘論会を開催!!!