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点と線模様製作所

点と線模様製作所
岡理恵子

テキスタイルデザイナー

プロフィール

北海道の札幌を拠点として自然の風景や生活の中にある身近な情景を題材に生地の製作販売 をしています。生地のデザインを考える中で生まれてきたアイディアを刺繍、アップリケ 切絵などの方法で生地に仕上げバックや小物を作っています。 使う人のそばにいて、ともに時間を過ごしていけるようなもの作りを目指しています。

2008年 2月
「点と線模様製作所」の活動をスタートさせる
4月
OZONEクラフトマーケッ08’に参加
7月
ギャラリーSPACEⅢ(横浜)にて展示販売
8月
「08’GO SHIODOME ジャンボリー」にて展示販売

‘テキスタイル’ カテゴリーのアーカイブ

色を作る

June 27,2010

 

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新しい生地を現在製作しています

生地ができるまでにはたくさんの工程があります

色を考えるのもその一つです

 

いつも大事にしていることがあります

模様の絵が頭の中に浮かんだときの

最初のアイディアを大事にするということです

まだそれは紙に描かれていない絵ですが

ちゃんと色がついて、はっきりとした言葉で説明できる模様となって浮かんできます

 

最初に思い描いた絵を描き込んで

消して直したり、付け足したり、減らしたりして進めていきますが

迷ったときは最初のアイディアにもどりもう一度やり直す

それを何度か繰り返しているうちに模様がはっきりとしてきて出来上がっていきます

 

 色決めも同じです 最初に思い描いた色を軸にしながら作っていきます

生地に染めてみないとわからない

色を入稿するまでは何度も調整を繰り返します

ひょっとすると模様を作るより悩む時間は長いかもしれません・・・

どの色も綺麗です その色に染まって生地が出来るといいなと思います

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札幌と代官山にお店があるcholonの洋服地を作らせてもらいました

昨年の冬に作った「初雪の頃」は雪が空からひらひらと落ちてくる

様子を題材に模様を作りました

今回はあたたかくなってきた季節の様子を題材に

チョロンのための小花模様を作りました

 

身につける人をふわっと包み込むような模様にしたいと思い作りました

つけられた名前は「そよ風の頃」

花と花の間を風が吹いていきます

 

なんといっても色がチョロン色です

色はチョロンが考えています

卵のような黄色と金平糖のようなピンク 何とも可愛らしい色です

こんな色のお洋服があったらいいのになと思っていた思い出の中の色のようです

私はこの色を見たときに懐かしさと新鮮な気持ちになりました

見れば見るほど惹かれます

 

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あたたかな季節に着替えるように綺麗な色を身につけて過ごすのはいかがでしょうか

ジーパンなどにさらっとあわせて着ても それだけで楽しい気持ちになれそうです

この生地を材料にチョロンがブラウス、ストール、ハンカチを作り販売しています

ぜひ 店頭でお手にとってご覧下さい !

 

cholon  → http://www.cholonweb.com/

★cholon のWebショップでもお取り扱いしています 

→ http://cholon.shop-pro.jp/?pid=20525204

NHK札幌放送局にて本日まで催されていた“COOL HOKKAIDO”

イベントの装置として1Fスタジオに設置されていました

最終日にしかいけなかったのですが、様子を写真に納めてきました

 

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上はモミノキをモチーフにしたものです

木の葉が落ちて枝だけになってしまう冬

モミノキはいきいきとして枝に雪を積もらせます

 

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森の道を題材に模様を作りました

けもの道か近道か・・・

写真で改めてみるとヤドリギのようにも見えます・・・

 

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幾重にも重なる木々の枝を題材に模様を作りました

大きな木の枝はゆれるとしなり音が聞こえてきそうです

鹿の足跡姿が見えなくても気配を感じられる演出です

インディアンのテントのようでもあり村のようにも見えました

 

展示装置のパターン制作ははじめてのことだったので

スケール感とクレヨンの質感が印刷でうまく出るように何度も調整し作りました

空間の一部になる仕事ができて嬉しかったです

雪の頃

December 14,2009

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今日は朝から雪でしたね

山のほうは街よりも少し多いようです

明日はどんな景色が見られるか楽しみです

 

雪模様が似合う季節となってきました

12月はいろいろな催しや集まりが多い月ですね

少しドレスアップして出かけませんか

 

チョロンさんに納めた生地が素敵なお洋服なって店頭に並んでいます

綿サテンという生地に模様を染めています

独特の光沢がでる織り方で滑らかな印象の生地です

シルクサテンよりも優しい風合いの光沢があります

 

ワンピースはカーディガンなどと組み合わせて着るととても相性がいいです

小物やあわせるお洋服で華やかになったりカジュアルな印象になったりと

いろいろな表情が出てきます

 

チョロン代官山で行われている展示販売も、残すところあと少しとなりました

足をお運び下さった皆様、誠にありがとうございました

あと二日、日程がございます

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さいませ !

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新作の生地 “roadside” です 

道の横に咲いている草花の間を昆虫たちが飛びまわる

 

この模様ははじめ草はらを題材に模様を作っていました

染め物の業者さんが道草と呼んだことがきっかけで

小学生の頃に道草しながら帰ったことを思い出しました

その道中を思い出しながら道ばたにさく草花を模様にしました

 

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道草という言葉を聞いたときに

学校から帰った道をおもいだしました

犬をみにいったり、花の蜜をすったり、近道を見つけたり・・・

なかなか家にたどり着きません

   

この間もそんな子供達の姿にあいました

ころころところがるようにおしゃべりしながら帰っていきます

あっちをのぞいたり、こっちをとってみたり

道ばたに咲いている花やそこに集まる昆虫たちは

小さな子供達にとって名も無き友達かもしれないなと思いました

 

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チョロン代官山で行われる“北の模様帖”で“mori”とともに

“roadside”の生地も切り売りをいたします

ガーデニングの作業着や ランチョンマットなどを作ってみてはいかがでしょうか

食卓や庭仕事の時間が楽しくなるかもしれませんね

 

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★ 生地の切り売り  →  北の模様帖  ・・・  in cholon 代官山

 

“北の模様帖”展で生地の切り売りをいたします

オックス地の生地に染めています

密度が詰まった生地で適度な厚さと程よい重さがありミシンかけにも最適です

 

¥2,800/m  50cmから10cm単位でお切り致します

新作の生地が2柄、出来上がりました

8月の末頃から作り始めていた模様が

職人さんの手で染められてアトリエにやってきました

今日は北国の森を題材にして作った模様 “mori” のご紹介をします

 

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“mori” は学生時代に作った模様を生地用にしたものです

学生時代を私は旭川で過ごしました

校舎が小さな山の上にあり、ゼミ室の窓から見える風景はカラマツ林

何年もかけて積もっていった松葉がふかふかと見えました

林は裏の山へとつながっていき深い木々の森となっていきます

 

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暑い夏にその山を見ると今にも押し寄せてきそうな勢いがありました

風が吹き木々がゆれると吸い込まれそうな気分になります

深くどこまでも続いてゆく木々のかさなりを点描で表現しました

 

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上に上に伸びるように模様を作り

澄みきった雪山と春の優しい風をまとった色味で染め上げました

 

チョロン代官山で行われる“北の模様帖”で生地の切り売りをいたします

カーテンやテーブルクロス、クッションなどの手作り材料として

お使いいただければと思います !

 

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★ 生地の切り売り  →  北の模様帖  ・・・  in cholon 代官山

 

“北の模様帖”展で生地の切り売りをいたします

オックス地の生地に染めています

密度が詰まった生地で適度な厚さと程よい重さがありミシンかけにも最適です

 

¥2,800/m  50cmから10cm単位でお切り致します