北海道のクリエイターと企業を繋げ、クリエイターとあなたを繋げる
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Mar 26, 2008

インタビュー

月に一度、mosslinkageに登録されているクリエイターにインタビューを行っています。
第一回目は造形作家の平田まどかさん。、第二回目はグラフィックデザイナーの寺島賢幸さんでした。

お二人には、モノを作るときの発想の話や、印象に残っているお仕事の話などを伺いました。
つくりだされるモノ一つ一つにあるストーリーに、とても魅力を感じます。
デザインは、なにもない”0”ゼロの状態から考え、クライアントの意見を聞き、さらに新しい自分の考えとして”モノ”を提示する作業なんだと、改めて思いました。

昨日は第三回目のインタビューを行ってきました。

昔から作品を拝見しているクリエイターの方ですが、作品を通してのお話や、生まれ故郷のお話など、普段ではなかなか触れることのないクリエイターの”素”の状態をいろいろとお聞きできたような気がします。



このクリエイターさんは誰なのでしょうか、4月のインタビュー記事がアップされるのを楽しみにしていてください。

posted at moss linkage21:01


Mar 18, 2008

CULTIVATE SEMINAR01のチラシができました。


CULTIVATE SEMINAR01のチラシができました。
札幌市内のギャラリー、美術館、カフェ、ショップなどで手にしている方もいらっしゃるかもしれませんね。

このセミナーは"CULTIVATE CREATION PROJECT"の一環でもあります。
このプロジェクトは北海道のクリエイティブ業界における「次世代のクリエイターのレベルアップ」と北海道全域における「次世代クリエイターの活躍の場の創造」を目指しています。
実現する為には幾つかのステップをクリアしていかなければなりません。
まずは、次世代クリエイターのレベルアップ・一般層へのクリエイティブパワーの認知。
これを目標にCULTIVATE SEMINARを開催します。
第1回目のゲスト講師は、北海道の各分野で確立しているデザイナーやプロデューサー、5名です。
北海道にどんな魅力を感じ、どんな可能性を持ってモノや仕組みをつくっているのでしょうか、そしてモノや仕組みの作り手だからこそ解り得る、北海道の人々の感受性やセンスも把握している方々なのではないでしょうか。
1人1人の活動を通して作られてきた過去からの現在、そして今後の1人1人のクリエイティブパワーからの未来を伺いたいと思います。

CULTIVATE SEMINARへの受講には携帯サイト<www.cultivater.jp>を使用します。
携帯サイト[cultivater]は会員制のサイトとなっています。
開催前に必ず下記のQRコードにアクセスしてお申し込みください。

posted at moss linkage23:21


Mar 11, 2008

デザインという言葉


デザインという言葉を調べてみた。

デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、“計画を記号に表す”という意味のラテン語designareである。
つまりデザインとは、ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。
日本では図案・意匠などと訳されて、単に表面を飾り立てることによって美しくみせる行為と解されるような社会的風潮もあったが、最近では語源の意味が広く理解・認識されつつある
-wikipediaより-

最近では本屋さんに行くとデザイン関係の本や雑誌が目に入る所に置いてありますし、ファッション誌の特集で”プロダクトデザイン”や”グラフィックデザイン”が取り上げられています。
様々なデザインを知るきっかけが広がったことで、デザインのなげかける、解決すべき”ある問題”に触れる機会が増えたのではないでしょうか。

例えば、100ドル・ラップトップ「XO」。
「XO」から知り得た”ある問題”は、”開発途上国においての教育”ということです。
このコンピューターは開発途上国の子どもたちの為にデザインされたコンピュータで、数万台がアフリカや中南米諸国で配られており、子どもたちへ今迄触れた事もない情報を与えています。

XOは電気のないところでも使用できるように、ゼンマイ式発電機や、太陽光発電のできるモデルもあり、プロダクトとして子どもたちの手にしっくりと馴染むデザインになっています。
また、インターフェースのデザインも興味深く、世界中のXOユーザーの子どもたちが見ている写真や、読んでいる本を仲間と共有できたり、顔を合わせた事の無い誰かとの音楽のセッションも可能だそうです。

教育のツールとして「XO」が配布され、持ち歩く先がどこでも「学校になる」ことにより子どもたちの見ることのできる「世界」が使えば使うほど、調べれば調べるだけ広がります。

そのデザインされた”モノ”を通して私たち自身も身近な問題から、社会の問題、地球規模の問題まで”知ること・考えること”がとても重要だと思います。

*この「XO」一般にも399ドルで一台寄付付きという形で試験販売をしています。
http://laptopgiving.org/en/index.php

[参考URL]→
http://www.laptop.org/index.jp.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/The_Children's_Machine

[参考資料]→AXIS 2008年4月号

posted at moss linkage20:38


Mar 04, 2008

季節の変わり目


3月3日お雛様の日である「上巳の節句」からREMIX JJAPAN TRADITIONがスタートしました。
この企画を実施するにあたって、改めて日本の風習や暦、時代背景などに触れる機会があり、自分の知識の無さに愕然としました。

小さい頃から家でお正月を家族で迎え、お節料理を食べたり、節分の日は鬼になった父に豆(うちは落花生)を投げたり、昨日のお雛様も家では蛤のお吸い物とお寿司を食べました。
これからくる子どもの日にはベコ餅を食べ...って食べてばかりですね。
でも、この”食べる”という行為こそが、日本の暮らしの中に染み付いた風習であり、祓いの儀式でもあるのです。

”祓う”のはもちろん”厄”です。
その”祓う”節目節目が、節句として一年間に5個存在します。
「一月七日 人日(ジンジツ)」
「三月三日 上巳(ジョウシ)」
「五月五日 端午(タンゴ)」
「七月七日 七夕(シチセキ)」
「九月九日 重陽(チョウヨウ)」

また日本人が独自に編み出した「雑節」があり、これは”節分”や”八十八夜”など、生活体験や農作業などと照らし合わせて生まれたものです。

日本人の暮らしのなかから生まれた季節の目印は、暦(旧暦)に記された自然界の動きを読み取るモノでもあるのです。

こう考えると昔の日本人はとても心に余裕があったんですね。
豊かな生活とはなんなのか、日本人の持つ昔からの生活の”間”での豊かな発想が私たちに根付いているのではないでしょうか。

REMIXを通して私自身も今一度、生活の原点を見返すきっかけをもらえた気がします。

posted at moss linkage13:58